大麻の吸い方あれこれ|水パイプ(ボング、バブラー)

愛好家も多い

海外には大きなボング(花瓶のような形をした水パイプ)一杯に煙をためて一気に吸い込む豪快な大麻の喫煙方法を好む愛好家も多い。煙を水に通すことで燃焼して出るタールをろ過してくれるのでパイプよりも健康的な喫煙方法とも言えますが、その分パイプで喫煙する時よりも多くの大麻を一度に吸引できてしまうので自分の適量を超えないように注意が必要になるでしょう。

ガラス製やプラスチック製のものが多く、ステンレス製やシリコン製のものもある。

ガラス製のボング

しっかりと掃除ができるガラス製は、口あたり、さわる感触も良い高級素材

アクリル製のボング

アクリル製だと大きめなボングでも安価なので人気

シリコン製のボング

非常に壊れにくいから旅行にも適しているシリコン